あんスタ 進路。 仁兎なずなというアイドルの消失

あんスタ Knights返礼祭ネタバレ(レクイエム)結末まで読んだ感想③

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舞台は春ですが、時間軸は返礼祭の後。 つまり、転校生が夢ノ咲学院へ転校してきてから1年が経った状態です。 1年生が2年生に、2年生が3年生に進級し、3年生は卒業しています。 そんな未来の夢ノ咲学院で始まるのは、卒業した零と3年生となった凛月の朔間兄弟によるオペレッタ。 オペレッタとは、オペラよりもセリフが多い喜劇的な小歌劇のことです。 ちなみにオペレッタはハッピーエンドで終わるものが多いのですが、果たして朔間兄弟の物語はハッピーエンドとなるのでしょうか? ストーリー概要 Knightsの卒業した3年生たちとフィレンツェで合流した凛月は、フィレンツェで兄の零と出くわします。 もちろん「感動の再会!」といった雰囲気はまるでなく、凛月はいつも通り言葉の棘で零を刺しまくり。 すると、そんな2人をTVカメラを持った人々が取り囲み、零が凛月を逃がす事態に。 それから数日後、海外の新聞で「朔間零に弟がいた!」と凛月のことが大きな記事になっていました。 いまさら零の弟として騒がれる理由に心当たりはないものの、恐らく零が弟の存在を隠していたのではないかと推測。 その話を聞いていた晃牙も零が何を考えているのかを知りたいようでした。 そこへやって来たのは何やら凛月に言いたいことがあるらしい嵐。 なんでも近頃ネットで「朔間兄弟がライブを行う」という噂が広がっているのだとか。 もちろん凛月には心当たりがありません。 ここに来るまでいろいろなことがあったなぁとしみじみしてしまいます。 凛月が頼ったのは新年度の生徒会長となった真緒でした。 結局どういうものなのかはっきりしないということで、なんと真緒は零本人を呼び出していました。 そしてこの騒ぎを収めるというのですが、凛月はアイドルとしては世界から注目されることは悪いことではないと零に反発。 また、零と一緒に来ていた薫も凛月に賛成し、さらに凛月の気持ちを考えずに勝手に動こうとしている零を批判します。 この話と零に弟がいるという話が同時期に出たため、関連づけられてしまったのが今回の経緯でした。 もちろん零はオペレッタ、ひいては一族の儀式に凛月を巻き込みたくないよう。 オペレッタの企画は真緒が改案を出し、零と凛月の朔間兄弟、そして真緒や弓弦や桃李の生徒会のメンバーなども参加。 オペラの中心となるのはもちろん零と凛月です。 アイドルたちによる新しいオペラが幕を開けます! ライターの超個人的! ハイライトシーン 氷室が「いいね!」と思ったシーン5選です。 今回は伏線が多く、「これはどういうことなんだ!? 」と悶々としながら読むことが多かったです。 そして進級したアイドルたちのクラス分け、卒業したアイドルたちの進路が知りたい! 未来編のイベントをまたやってほしいですね……。

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『あんスタ!』Ra*bitsが悪い子に!? “スカウト!BADBOYS”10連ガチャに挑戦!【ビーズログ.com】

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Happy Elements・カカリアスタジオが贈るアイドル育成プロデュースゲーム 「あんさんぶるスターズ!」にて,2018年9月に大型イベント「Saga」前編が公開されました。 4Gamerでは,この大型イベントの制作秘話を中心に,リリースから4年目に突入した制作現場の様子や今後のゲーム展開についてを, コンテンツディレクターのMT氏にインタビューしてきました。 キーワード:• 新キャラ・氷鷹誠矢の登場 「Saga」後編に隠された今後の展開とは? 4Gamer: 本日はよろしくお願いします。 前回のインタビューでは,コンテンツディレクターのMTさんに「Saga」前編を中心としたお話を聞きました。 今回は,そのインタビュー後に公開された後編についてお聞きしたいです。 まずは,氷鷹北斗の父・ 氷鷹誠矢がどのようないきさつから登場することになったかを教えてください。 MT氏: メインストーリーの第三部として「Saga」シリーズを制作するにあたり,メインライターの日日日先生と相談したところ,まず全体の流れやシチュエーションをいただきました。 そのなかで,新キャラクターとして北斗の父を登場させたいという要望があったんです。 MT氏: はい。 そこで,明星スバルの父と同じ世代で現役アイドルでもある北斗の父を登場させることになりました。 Happy Elementsは本日(2018年12月26日),アイドル育成プロデュースゲーム 「あんさんぶるスターズ!」の新キャラクター氷鷹誠矢を同社の公式Twitterで発表した。 氷鷹誠矢はTrickstarのメンバー氷鷹北斗の父であり,今もなお人気の衰えない現役アイドルだ。 キーワード:• 4Gamer: 今まで「あんスタ!」に登場したキャラクターたちは,スチルやカードになったり,CDが発売されたりという展開を見せていましたが,今回のケースはかなり特殊ですよね。 MT氏: そうですね。 これまで追加されたキャラクターのように,今後もコンスタントにストーリーに登場するわけではなく,「Saga」を描くうえで必要な人物というポジションなので,通常の学生アイドルたちとは扱いが異なっています。 4Gamer: 北斗の両親の存在は,以前から話の中に出てきてはいましたが,「Saga」での登場には驚きました。 今後また登場する可能性は……? MT氏: こうして親世代が登場するというのは,女性向けゲームとしてはあまりない展開かと思いますので,インパクトはあったかもしれません。 今後ストーリーに登場する可能性としてはあるとは思いますが,やはり「あんスタ!」の焦点は夢ノ咲学院やコズミックプロダクションのアイドルたちに当てているので,CDなどの展開は予定していないです。 4Gamer: コズミックプロダクションといえば,他校アイドルたちも「Saga」後編でストーリーに絡んできました。 さらに,今後の「あんスタ!」の展開を示唆する内容も盛り込んだイベントでした。 4Gamer: たしかに,そうしたポイントが見えてくるストーリーでした。 まだ引っ張りそうというか,今後の展開に強く絡んでくるのではないかなという気がしてならないのですが。 MT氏: そうですね。 先日の4th Anniversaryファン感謝祭でも,スバルと英智の間で今後の展開を示唆するやりとりがありました。 4Gamer: 「卒業」「第二のアイドルとしての人生」というキーワードが印象的でした。 MT氏: 今後の展開をいろいろと考えているところで,それは「!」が1つ増えた 「あんさんぶるスターズ!!」にもつながっていくところになります。 4Gamer: 「卒業」というキーワードから,ファンの間で今後をいろいろと予想したり,あるいは不安になってしまっていたりする方もいると思います。 そういった方のために,お話しできる範囲でもう少しコメントをいただけますか? MT氏: 「あんスタ!」では3月に返礼祭があり,これまでにも夢ノ咲学院の三年生が卒業するストーリーを描いてきました。 それは卒業生だけでなく,在校生にも影響を与える内容を考えていまして,新しい環境になったり,仕組みやシステムが物語の中へ新たに入ってきたりして,そこにアイドルたちが身を置いていく形になります。 細かいところはこれから順次公開していきますが,いい内容をお届けできるかと思います。 4Gamer: これまでは3月の返礼祭を描いたあとは,また最初の4月に戻って物語が進んでいましたが,3月の卒業のさらに先を描いていくというわけですね。 MT氏: はい。 「あんさんぶるスターズ!!」では,さらにその先の展開をお見せしていくことになりますね。 「あんスタ!」で最初の1年間を描きながらも,少しずつ「あんさんぶるスターズ!!」の内容につなげていきます。 そのあたりは「あんさんぶるスターズ!!」の世界観につながるところです。 このあたりのネタも,今後の伏線になっていますよ。 4Gamer: ここ最近のイベントにはいろんな伏線が散りばめられていて,読み返して流れをおさえておきたいストーリーがかなりあるなと感じています。 今後の展開は,それらの内容を把握していると流れが理解しやすいんだろうなと。 MT氏: 「Saga」シリーズは,2019年5月13日のフルボイス化のタイミングでメインストーリー第3部として追加され,期間限定ではありますが全話を公開します。 MT氏: いえ,「あんさんぶるスターズ!!」が始まるまでに,一旦区切りがつく形になります。 MT氏: 今公開しているストーリーは,今後も読んでいただけるようにと考えています。 三年生は学年でいうと高校生から大学生になり,アイドルたちの新しい関係性や,立ち位置が増えていきます。 キャラクター個人の情報が,これまでよりさらに増えていくと捉えていただけたらと思います。 4Gamer: つまり三年生たちは卒業しても,アイドルとして活躍する姿を見られるということですよね。 MT氏: 学生でありアイドルである,という両方の立ち位置が今の「あんスタ!」の三年生ですが,より一層アイドルとして輝いているところを見せていく展開を予定しています。 いろいろなアイドル同士の関係性も増えていくので,楽しみにしていてください。 4Gamer: ビックリマークが2つになって,さらなる驚きが待ち受けていそうです。 それからもう1つ気になるのが,これからの夢ノ咲学院には新一年生が入学するのかどうかなんですが,卒業と連動して新キャラクターが多数追加されるんでしょうか。 MT氏: 夢ノ咲学院の一年生がまるごと不在ということにはならないのですが,学年総入れ替えという形にはなりません。 今後お見せする世界観は学院内だけではないので,アイドルたちは学年でのつながりだけではない関係性になっていきます。 MT氏: はい。 より一層いろいろなストーリーを読んでいただきたいのと,表現の幅を広げるということで新しいライターさんに参加してもらうことになりました。 4Gamer: これからが楽しみですね。 ちなみに,「あんさんぶるスターズ!!」になっても,メインライターが日日日先生というのは変わらないのでしょうか。 MT氏: はい,変わりません。 MT氏: 臨時ユニットは夢ノ咲学院の中の制度なので,「あんさんぶるスターズ!!」になって世界観や舞台が変化すると,臨時ユニットという枠では出てきません。 ですが,そういった形に近い組み合わせ方や,基本的なユニットメンバー以外のメンバーで構成されたイベントは,今後も期待していただければと思います。 4Gamer: 「あんさんぶるスターズ!!」では学年が1つ上がって未来を描く流れとなりますが,シナリオの中の時間は物語の進行とともに流れていく形ですか。 それとも「あんスタ!」のように限られた期間を描くのでしょうか。 MT氏: そのあたりの見せ方についてはまだ詳しくお知らせできませんが,毎年どんどん変化していくわけではなく,これまでの「あんスタ!」での見せ方に比較的近い形になるかと思います。 4Gamer: では,「あんさんぶるスターズ!!」の新章突入は2019年度後半を予定されていると思いますが,その前の夏頃に実施予定の「Ep:リンク」とはどのようなものなのでしょうか。 4Gamer: なるほど……次に何が出てくるかなかなか予想できないです。 MT氏: やはり多少は変わります。 世界観が変わるので,それに合わせた見せ方になっていく予定です。 リズムゲームが苦手な方や,これまでのシステムに慣れている方が遊びやすい形で開発を進めています。 4Gamer: 自分に合ったプレイスタイルを選べるわけですね。 イベントやランキングの形式がどうなるかも,すごく気になります。 MT氏: そうですね。 どちらでも同じストーリーとイラストが配信されるため,必ずしもリズムゲームをやらなければいけないわけではありません。 4Gamer: 制作状況はいかがですか? MT氏: 4周年ファン感謝祭でキャストのみなさんにプレイしていただいたのですが,リズムゲーム部分はある程度形ができています。 演出面などの見せ方を調整しつつ,まだ開発中です。 」です。 ノーツのバックでは,ステージでメンバー4人が曲に合わせてダンスする姿が見られるのですが,とにかく映像が美麗! 4周年ファン感謝祭で公開された映像もかなりの衝撃でしたが,インパクトとしてはそれを遥かに上回りました。 スマートフォンの小さな画面であるはずなのに,一曲をとおして観ると,カメラアングルによって演出される臨場感,キャラクターの動きの滑らかさから,まるで音楽番組でも観ているかのような気持ちになりました。 リズムゲーム自体も,ノーツのフリックやタップの操作がしやすく,かつ効果音による演出のおかげかプレイしていてとても気持ちがよかったです。 バックで流れる映像の邪魔にならないよう,ノーツの着弾位置なども工夫されていました。 まだ開発途中でありますが,そのクオリティは群を抜いていると感じさせるほどの完成度でした。 あんさんぶるスターズ!!music(仮) MV vol. 1 4Gamer: これはすごいですね……! ファン感謝祭での映像以上の衝撃でした。 4Gamer: しかしこうなると,キャラクターが同じであっても,もうまったく別のゲームを1から作るくらいの労力なのではないかと。 MT氏: ボリューム的にはそのくらいありますね。 かなり大きく変わりますが,今の「あんスタ!」を好きな方も楽しめますし,これまでの情報を知らない方でもスタートできるような見せ方を考えています。 4Gamer: ちなみに今プレイさせていただいたリズムゲーム部分ですが,リズムゲームをプレイしなくても映像を観ることはできるのでしょうか。 MT氏: はい,映像だけを楽しめるシステムも検討しています。 また,すでにお知らせしているとおり,キャラクターの差し替えもできるので,いろいろな楽しみ方ができると思います。 4Gamer: このキャラクターは絶対にこんなポーズはしないだろう,というギャップ選手権もできそうですね(笑)。 4周年キャンペーンとメディア展開 そしてアニメについて 4Gamer: このインタビューが掲載される頃には,すでに4周年のキャンペーンが始まっていますね。 MT氏: まずは4月27日に4周年の記念イラストと動画,誕生日機能のリニューアルといった情報が公開されます。 4Gamer: それ以外のところだと,推しアイドルの好きなポイントを書き込めるユーザー参加型のWebキャンペーン「ここすきメーカー」も楽しそうですね。 MT氏: 今回,4周年記念の一環として,プレイしてくださっているみなさんと一緒に盛り上げていける企画を考えていました。 すごく熱量を持ってプレイしていただいているので,我々では細かく伝えきれないような情熱を,みなさんから「あんスタ!」を知らない方にも公開していただける機会を設けたいと。 キャラクター1人1人のイラストや魅力をとても細かく見ていただいているので,この機会にみなさんで共有できたらと思いまして。 4Gamer: ぜひ参加したいと思います! 2019年夏から連載開始予定のコミカライズについてもお聞かせいただけますか。 MT氏: 時期としては7月放映開始のTVアニメに近いので,アニメで初めて「あんスタ!」を知った方にも楽しんでいただける内容を提供する予定です。 4Gamer: 入口の1つという形ですね。 MT氏: 今回のコミカライズはWebでの展開なので,より気軽に楽しんでいただけると思います。 4Gamer: 加えて,先日アニメ 「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」とのコラボ(6月実施予定)が正式発表されました。 これまでにさまざまなコンテンツとコラボされていますが,こういったコラボはどのように決められているのでしょうか。 MT氏: まず前提として,作品としての色やキャラクターの見せ方が「あんスタ!」に近い作品を選んでいます。 どういった作品が「あんスタ!」とマッチするかを社内で意見を出し合って,双方が盛り上がるようなタイトルを挙げています。 エイプリルフールのハードルがどんどん上がってきていませんか? MT氏: こうして施策が恒例化していると,次にどれだけの驚きと楽しさを提供できるかを考えずにはいられないです。 「Dream Star Live」Special Movie Vol. 00 4Gamer: 前回行ったインタビューでは,エイプリルフールの半年前にもかかわらず,すでに「エイプリルフールの企画を考えている」と仰っていたんですよね。 さすがに今回は,まだ次の企画は……。 MT氏: 次は「あんさんぶるスターズ!!」の展開もありますので,企画としては実はすでに考え始めています。 4Gamer: エイプリルフールは1年後ですよね!? それはすごい……! それにしてもこの春は,4周年にコラボ,そして夏になればアニメの放映と,新しい展開が盛りだくさんですね。 ちなみに,アニメは今どんな状況なんですか? MT氏: 映像が徐々に上がってきていているところで,動いているキャラクターを見ながら「アニメだとこうなるのか!」と実感しているところです。 7月の本放送に先駆けてので,ご期待いただければと。 4Gamer: それではインタビューの最後に,ファンのみなさんに向けてメッセージをお願いします。 MT氏: こうして4周年を迎えられたのは,ひとえにファンのみなさんのおかげです。 5年目も新しい展開をたくさん予定しています。 これまでの感謝の気持ちを込めて,より一層「あんスタ!」の魅力をお届けしていけるようスタッフ一同努力してまいりますので,引き続き応援していただければ幸いです。 4Gamer: これからも期待しています。

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【ぶくスタ第44回】進み始めた世界の中で……ぶくスタの面々は相変わらずです!?

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返礼祭とは ホワイトデーの季節に開催される大型ドリフェスを指します。 昼の部(前半戦)と夜の部(後半戦)に分かれており、夜の部は昼のライブでの成績がよかったユニットだけが参加できる構成になっています。 ショコラフェスと大きく違うのは、卒業を控えた3年生ではなく、1、2年生が主体となって盛り上げるというルールがあることで、 ファンへの返礼のほか、下級生から上級生への返礼の意味合いが含まれています。 内容がショコラフェスと同じなのも、企画や準備に慣れていない1、2年生がやりやすいようにという意図があります! 天祥院英智が水面下で、人気のユニットはそのままアンサンブルスクエアで活動を続けるという構想を練っていますが、この計画については一部の生徒しか知らないため、大多数の生徒が卒業や引退、解散などの別れを強く意識しています。 今後各ユニットがどうするのか、3年生は卒業後にどんな進路を選ぶのか、という不安と期待が入り混じったシナリオが魅力的です。 とくに 3年生の進路は新章にも関わってくるので、ここでチェックをしてみてください。 衝突!想い還しの返礼祭 記念すべき、最初の返礼祭は UNDEADと 2winkが中心のイベントです。 といっても、1年生だけのユニットである2winkは自分たちの問題を乗り越え、この時期とても安定しており、ワタワタするUNDEADのアドバイザー的な立ち位置に。 また物語のメインではありませんが、 紅月についても触れられているので、そこもご注目を。 当初はユニット活動をサボリがちだった羽風薫も積極的に顔を出し始め、とてもいい状態になったUNDEAD。 しかし、返礼祭の準備期間中に朔間零から解散宣言が。 その言葉に納得ができずに怒り出す大神晃牙ですが、具体的にどう抗えばいいのかわからず、足踏み状態になってしまいます。 晃牙にとってはこれまで「ワンコ」と呼んでいた零が急に「晃牙」と呼んできたことも怒りのポイントらしく、零と晃牙の間ではこの呼び名が重要なポイントにもなっています。 同じころ、紅月のほうでも問題が発生! 唯一の下級生である神崎颯馬が学校に来なくなってしまいます。 紅月は3年生ふたりに2年生がひとりという構成で、蓮巳敬人は副会長として企画制作に慣れており、鬼龍紅郎は服飾の達人ということで、これまでライブ準備はほとんど3年生が主体。 颯馬にひとりで行う心構えをさせてこなかった自覚のあるふたりは、「颯馬なら大丈夫」と思いつつも、心配な表情を見せます。 また敬人は颯馬だけでなく、昔馴染みであった零や晃牙のことも心配していました。 UNDEADや自分の将来のことをどこか他人事にように話す零を見かねた敬人は一計を案じ、物語はついに返礼祭の当日を迎えます。 噂の元凶が敬人だと勘づいた晃牙が急いで彼のもとへ行くと、そこにはデッドマンズとしてステージに立つ零の姿が。 デッドマンズの正体は、零、薫、敬人、紅郎という3年生による実力派のアイドルたちでした。 同じ部活仲間としていつも見守ってくれていた零にお礼を言いつつ、今後も夢ノ咲学院でアイドルとしてがんばっていくことを決意。 その甲斐あって、ひとりだけのパフォーマンスでも紅月として夜の部へ参加を決め、最後は3人で紅月として返礼祭に参加した。 敬人と紅郎が紅月のほうで出演したため、実質4人でのUNDEADライブが行われる。 卒業後も零と薫が組んでアイドル活動を続け、晃牙とアドニスがそれを追いかける予定になっている。 バトンタッチ!涙と絆の返礼祭 『バトンタッチ!涙と絆の返礼祭』は 流星隊が主役のイベントです。 返礼祭を巡って、1年生たちが大げんかをするシーンは、高校生らしい不安や嫉妬、期待が入り混じり、グサっと心に刺さるセリフが盛りだくさん! またこのイベントから部活での追い出しパーティーなどが描かれるようになり、アイドル活動以外で卒業を感じる場面も増えました。 ほかのユニットが続々と返礼祭への参加を決めるなか、なかなか書類を提出してこない流星隊。 盛り上げユニットとして人気な流星隊が出演しないのは困ると、英智から守沢千秋と深海奏汰に声がかかります。 しかし、後輩たちが主体となるライブのため、自分たちは堪えなくてはいけないとふたりは静観を決めるのでした。 一方そのころ、1年生のほうでは転校生から返礼祭をどうするのか尋ねられます。 南雲鉄虎と仙石忍は先輩たちにお礼をしたい気持ちはあれど、先輩ふたりの不在とアイドル活動に消極的な高峯翠がいることから、「やりたいけど無理だと思う」と冷静にコメント。 流星隊は精神的に千秋の存在が大きいユニットだとは思いますが、1年生だけで活動することも多いユニットなので、この冷静さに驚きを感じます。 このやり取りをきっかけに、千秋の不在中はリーダー役を任されている鉄虎は、再度翠のもとへ行き、返礼祭へ参加を尋ねることに。 しかし、翠は八百屋である実家の手伝いを理由に拒否。 またお決まりの「無理」、「面倒くさい」などのワードを言ったため、鉄虎の怒りが爆発! 涙涙の大げんかが始まってしまします! 千秋のようにみんなを引っ張っていくことはできないと主張する鉄虎、もともとみんなと同じようにアイドルに対してひたむきになれないと話す翠、そしてそんなふたりのケンカを自分だけでは止められない忍。 先輩ふたりが見守るなか、1年生は意見をぶつけるだけで返礼祭への答えは見つかりませんでした。 そして、返礼祭当日。 途中からでも翠がやってくることを祈りながら、ふたりだけで返礼祭に参加する鉄虎と忍。 一方、出遅れた翠は、翠の代わりにお手伝いをすると申し出てきた千秋と奏汰に見送られながら、仲間が待つ学校へと急ぐのでした。 転校生の計らいで千秋と奏汰も返礼祭に衣装に着替え、5人で夜の部を盛り上げた。 卒業後、千秋はアイドル活動のほか、特撮や教育番組など子どもに夢を与える仕事も行うマルチタレントの道へ。 奏汰はアイドルはやめないものの、深海家の問題解決の処理を優先させる模様。 1年間を通して徐々にほどかれていった彼らのわだかまりが、この返礼祭でしっかりと清算されました。 もともと自立を促されていた3人ですから、なずな卒業のさみしさはあれど、安定した雰囲気があります。 一方Valkyrieもアニメ会社やおもちゃ会社とのタイアップ企画が成功し、幼稚園児から中学生くらいまでの新たなファンを獲得。 しかしみかは、宗を始めとする人々からその仕事を引き継ぎ、自由に活動するよう勧められますが、頑なにValkyrieの解散を望みます。 しばらくは不安定なみかを気遣って返礼祭への参加も見送った宗ですが、卒業前の最後の舞台が終わった日、いまだに変わろうとしないみかに「命令に従うだけの人形はいらない」と宗は永遠の別れを言い渡すのでした。 返礼祭当日。 宗にひどいことを言われ、みかが行方不明になっていると聞いたなずなは、昼の部を1年生に任せ、みかのもとへ急ぎます。 すると、そこにはけろっとした顔をしたみかの姿が。 彼はひとりで「宗の期待に応えたい」という自分の答えにたどり着いていました。 1年間大事に育ててきた後輩たちといっしょにパフォーマンスを行うなずな。 しかし順位で言うと、Valkyrieに一歩及ばず、友也たちはみかに今後の活躍で見返すと挑戦的な宣言をした。 なずなは卒業後、教師やマスコミ関係の道も視野に入れて、国立大学に進学。 しばらくは学業優先に。 みか主体の衣装やパフォーマンスが好評。 卒業後、宗は見分を広めに海外の大学へ。 Valkyrieの名前はみか引継ぎ、宗も大きな仕事がある場合は帰国することを約束している。 レクイエム*誓いの剣と返礼祭 4つ目は Knightsの返礼祭。 返礼祭シリーズは、どれもが濃い内容とボリュームがあるのですが、そのなかでも超大作だったイベントストーリーが特徴です。 リニューアル前の最後の返礼祭でもあるので、新章に関わる内容が小出しで出ているのもポイント。 後から読み返すと、「ここはこういう伏線だったのか」と気づくこともあるかもしれません。 月永レオや瀬名泉が卒業したあとも、5人での活動頻度は減るものの、そのままユニットとして続けていくと漠然と考えていたKnightsは、レオの指名で朱桜司にリーダーの座が譲られることに。 事前に話を聞かされていた鳴上嵐と朔間凛月も受け入れ、問題なく授与されると思われていましたが、ちょうど朱桜家の当主なること選ぶかアイドルとしての未来を選ぶかで悩んでいた司は王冠を拒否してしまいます。 英智たちからの情報で司の父親が一時的に危篤状態だったことを知ったKnightsは、司の悩みを理解。 司がいない状態で返礼祭への準備を進めますが、リーダーの交代をうやむやにしたままの準備はどこか嵐や凛月の心を不安定にさせていきます。 そして、司がユニットに復帰した日、今もなおリーダーの座にいるレオはその権限でKnightsの解散を宣言。 レオが復帰する際に行ったジャッジメントを再現するようにメンバーを傷つける姿に覚悟を感じとった司は、レオに決闘を申し込みます。 司、凛月、嵐は、これからのKnightsをどんなふうに導いていくかファンと先輩たちの前で示すことになり、その結果は夜の部で発表されます。 昼の部を1位で通過したKnightsは夜の部でトリを務め、ファンが見守るなか、新生Knightsが誕生するのでした。 またレクイエムの結果、嵐がリーダーに選ばれたが、その権利を司に譲渡。 リーダーは司に変更された。 卒業後、レオと泉はともにヨーロッパへ。 レオは世界を飛び回りながらアイドルと作曲家活動をしており、泉はモデルとして勉強中。 返礼祭後に海外でKnightsによる戴冠式ライブも行われた。 以上の4つが返礼祭シリーズでした。 また語られていない一部のユニットですが、2年生だけのユニットである Trickstarは返礼祭では裏方を担当しており、出演はなし。 MaMについてはまだ謎の部分が多いので、今後の内容をぜひ見守ってください。

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